あつまれどうぶつの森 その5
このチューリップ、最初に見たときは枯れちゃったんじゃないかと思った。
実際にはただ色が黒かっただけなんだけどね。
また一つ勉強になった。
というわけでどうぶつの森のプレイ日記の第5回。今回は文明の利器のすばらしさというものを思い知りました。
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文明の功罪
今まで使っていたショボい道具たちにとって代わり、普通の道具を導入。レシピ集は3000マイルとそこそこ高いけど、この程度は道具による生産性の向上ですぐに取り返すことができる。特に僕が最もよく使っているジョウロは、いままで一日おきに壊れていたのが3日使っても大丈夫に。壊れたら作り直したり買ったりすることはできるけど、それを行う頻度が減れば必然的に作業に割ける時間は増える。
必然的に生産性は上がるし、いちいち作り直したり買ったりする手間が省けるのでストレスフリーになれる。道具のランクアップは最優先でやるべきことだなと感じた。
使ってみる
早速新しい道具を使ってみる。ショボいおのでは伐ることができなかった木を倒すことができる。切り株はスコップで引っこ抜くことができた。
これを機に島を大掃除!
キレイになりました。でも木がないと作物も育たない・・・
というわけで桃の木を植えてみました。ある程度規則的に植えていくことで景観も考えていきたい。
それから、虫捕りと釣りを続けた結果今現在14種類の生き物を寄贈している。あと一匹で博物館が開設できるので、もう少し頑張りたいと思う。
次回は博物館が完成したら更新すると思います。
今日はこの辺で