あつまれどうぶつの森 その2
どうぶつの森プレイ日記の第二回。
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そこは優しい世界
このゲームはシリーズを通して明確な目標やクリアが存在しない。プレイヤーは、ただ期の赴くままに村での生活を営んでいく。のだが、いきなり無一文で島に送られても何をすればいいのかよく分からない。
何とかしようとNPCに話を聞いてみたら、斧の作り方(DIYのレシピ)を教えてもらうことができた。
斧を使えば、木から木材を入手することができる。現実であれば、木は切り倒されてなくなってしまうはずなのだけど、木材が手に入るだけで木はなくならない。誰も傷つかない優しい世界なのであった。
前言撤回・・・
先ほど誰も傷つかないとかなんとか書いてしまったけど、そのあと3分足らずで撤回する羽目になってしまった。
木を伐っていたら、ハチの巣を攻撃してしまいハチに刺されてしまったのだ・・・
幸い、すぐに薬を買うことでどうにか治すことができたけれど、薬代で貯金の三分の二を消してしまった。そろそろ採集だけではなく、継続的に収入を得る方法を確立するべきだと感じた。
採集から栽培へ
とりあえずショップで安く売っていたチューリップからスタートすることにした。先のハチの巣を売ったお金でチューリップの球根を購入し、赤チューリップを栽培してみることにした。
いくつか植えて、2,3日ぐらい待てば咲くとのこと。2,3日はゲーム内時間ではなくて現実の時間。その間はモモを採ったり木を伐ったりして気長に待つことにしよう。
チューリップが咲いたら更新するので、次回は2~3日後に更新したいと思います。
では今日はこの辺で。
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